去る7月17日(日)、当山恒例の盆施餓鬼会法要が感染対策を徹底して執り行われました。
法要では、各家のご先祖さまをはじめ、有縁無縁の諸精霊さま、併せてはお塔婆を懇ろにご供養させて頂きました。
去る7月17日(日)、当山恒例の盆施餓鬼会法要が感染対策を徹底して執り行われました。
法要では、各家のご先祖さまをはじめ、有縁無縁の諸精霊さま、併せてはお塔婆を懇ろにご供養させて頂きました。
盆施餓鬼会合同法要につきまして、新型コロナウイルス感染症の影響により無参衆にて執り行っておりましたが、感染対策を徹底し、ご参集頂き下記の通り執り行うこととなりましたのでご報告申し上げます。
日 時 7月17日(日)15:00~
感染対策について
※ 本堂内人数を50名までに制限させて頂きます。
※ マスク着用をお願い致します。
※ 自宅での検温、本堂内での検温にて37度以上の場合はご遠慮下さい。
※ 本堂内での私語は御控え下さい。
※ 長時間での法要を避ける為、法話拝聴は行いません。
去る令和四年三月二十九日(火)大本山髙尾山薬王院中興第三十三世御貫首佐藤秀仁僧正 大導師のもと、近隣寺院の御住職を職衆に迎えて先々代である智隆和尚の五十回忌法要が執り行われました。
総代様、親族、親縁の皆様方を始め、副住職隆秀の長男青空(法名 秀一)、次男晴(法名 隆晴)両名も懇ろにご供養の誠を捧げました。